安全に関する基本的方針・規定

我が社輸送の安全マネジメント基本姿勢

 近年の貸切バス業界は、社員旅行の減少、及び少子化による学校行事の利用台数の減少等の需要減少にも関わらず、規制緩和の進展により新規参入、及び新規参入業者の度重なる増車により供給過多となり、過当競争に陥りました。
 新規参入業者の中には、法令を守らず、長時間労働、臨時雇用の者に運転させるなど、安全性を軽視した傾向が続いてきました。
 奥道後交通株式会社は、このような状況下であっても、安心してご利用いただけるように、「安全で快適にお運びする」との基本姿勢を崩さず、法令順守の原則と共に全社員が誇りをもって、業務に邁進することを誓います。

平成28年度 輸送の安全に関する目標達成状況

平成28年度も創業以来継続している重大事故0の記録を更新しました。
◎重大事故発生0 発生0 目標達成
◎本年度、人身事故をゼロに 発生0 目標達成
◎飲酒運転、速度超過の撲滅 飲酒事案なし 目標達成
◎事故(物損ほか)件数10件以内 物損事故9件(器物接触)
目標達成
自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計

平成28年度に自動車事故報告規制により報告した事故

転覆 転落 衝突 人身(重傷等) 合計
0件 0件 0件 0件 0件

平成29年度輸送の安全に関する目標

 平成29年度我が社は、「お客様を安全で快適にお運びする」基本姿勢を守り、法令順守の下全員が一丸となって取り組んでおります。奥道後バスは(創業以来50年以上重大事故0の実績)重大事故0を続けることを目指します。

 ◎重大事故発生0
 ◎本年度、人身事故をゼロに
 ◎飲酒運転、速度超過の撲滅
 ◎事故(物損ほか)件数10件以内

輸送安全の方針

第1条
代表者の示す営業指針に全社員一丸となって輸送の安全確保に取り組む。
第2条
全社員が安全に対する意識を高く持ち、自らの技術の研鑽と輸送の安全を最優先とする。
第3条
輸送に関する法令及び安全に関する規程及び規律を遵守し、常に新しい情報を掌握しておかなければならない。
第4条
輸送の安全の確保のため、常に運行する車両の点検を怠らず、万全の状態を保持する。
第5条
万が一にも事故・災害が発生した場合は、人命救助を第一に迅速な判断と適切な行動をし、処置の報告をしなければならない。
第6条
全社員が安全に関するあらゆる情報を共有し、入手した新情報は速やかに周知しなければならない。

安全性評価認定制度業者認定について

 この度、奥道後交通では公益社団法人日本バス協会において実施している「貸切バス事業者安全性評価認定制度」の安全性評価認定制度業者認定への取り組みをはじめました。

 貸切バス事業者安全性評価認定制度は、日本バス協会において、貸切バス事業者からの申請に基づき安全性や安全の確保に向けた取組状況について評価認定を行い、これを公表するもので、平成23年度から運用を開始しました。
 これにより、利用者や旅行会社がより安全性の高い貸切バス事業者を選択しやすくするとともに、本制度の実施を通じ、貸切バス事業者の安全性の確保に向けた意識の向上や取り組みの促進を図り、より安全な貸切バスサービスの提供に寄与することを目的としています。

 これからもより安全性に対する取り組み並びに乗務員の安全運行に務め、取り組んでいきます。